イラン情勢の長期化を見据えて、「エネルギーの節約も視野に入れるべき」との意見もでています。

日本貿易会 安永竜夫 会長
「日本が石油の備蓄があるからといって使っていても、アジアの他の国で足りなくなったときにその影響が必ず及んできます」

日本貿易会の安永会長は、中東情勢の長期化でアジアで石油が不足すれば、日本の部品や材料などの供給網にも影響が出ると指摘。アジア各国で進む出張の抑制や在宅勤務などの「エネルギーの節約」を日本でも検討すべきとの考えを示しました。

また、電気自動車の導入などを含め、石油に依存しない燃料に転換する必要性も強調しました。