■雙葉高校の取り組み:未来の食卓を守る「植樹」

このミツバチを守るため、静岡市の高校生が奮闘を続けています。静岡市葵区の雙葉高校では5年前から校舎の屋上で養蜂を行っています。

2026年5月、彼女たちがミツバチを守るために実施したのが植樹です。植えたのはラベンダーやサルビアといったミツバチが蜜をとるのに好む花々です。

巣の近くにこうした花を置くことでミツバチの活動を支える取り組みです。

<生徒>
「(植樹した花を)気に入ってくれると嬉しいです」
「ハチは環境にすごく重要な役割を小さな体で果たしているので、私たちがそのハチを育てていると思うと感慨深い」
「全国的なミツバチの問題とかも解決できる一歩となったらいい」

ミツバチが暮らしやすい環境をどう整えていくべきなのか。

私たちの生活に欠かせない小さな生き物をサポートする高校生の活動は未来の食卓を守ることにつながります。