看護師を目指す学生たちが本格的な実習を前に決意を新たにする宣誓式が20日、広島市の看護専門学校で行われました。

宣誓式に臨んだのは、広島市立看護専門学校の2年生74人です。

これまで看護の基礎的な知識や技術を学んできた学生たち。7月から臨床現場で患者と接しながら現役の看護師から指導を受けます。

式では近代看護の発展に尽くしたナイチンゲールの精神を灯火として受け取り、誓いの言葉を述べました。

友保玲依さん
「看護師になる実感が少しずつ沸いてきて、楽しみと同時に不安と緊張感といろんな気持ちがあります」
赤松空
「実習で患者と自分がどう向き合っていくか考えながら歩いていました。やっと夢への一歩が踏み出せたなという感じがした」

学生たちは3年生の12月まで市内の病院や介護施設で実習を重ね、国家試験合格を目指します。