中国・上海市の日本料理店で男が刃物で襲い、日本人2人を含む3人が負傷した事件について、木原官房長官はきょう(20日)、中国側に対し再発防止や安全確保を申し入れたと明らかにしました。
この事件は、日本時間19日の午後1時半ごろ、上海市の商業ビルにある日本料理店で男が果物ナイフを持って店内に押し入り、日本人2人を含む3人が負傷したものです。
木原官房長官は20日午前の記者会見で、日本人2人について病院で手当てを受けているほか、上海にある日本領事館を通じて必要な支援を行っていくと説明しました。
木原稔 官房長官
「容疑者への厳正な処罰、類似事件の再発防止、邦人の安全確保を申し入れました」
事件を受けて、木原長官は在外公館や外務省を通じて中国側に対し再発防止や日本人の安全確保を求めたと明らかにしました。
また、中国の日本大使館は在留する日本人に対して領事メールを通じ注意喚起を行っています。
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