浜松市に本社を置く自動車メーカーのスズキは、軽トラックをベースにした電気自動車を農家に貸し出す実証実験を公開しました。
5月19日にスズキが公開したのは、軽トラック「キャリイ」をベースにしたモーターで駆動する電気自動車です。
スズキは2月から県の内外6つの農家にこのEV軽トラックを貸し出していて、作物を運搬する際の使い勝手などを確かめています。
<ジャガイモ農家 本間悠太さん>
「(重い荷物を)1回乗せてみても問題もなく走れて今の技術はすごいなと思った」
<スズキ商品企画本部 後藤裕太チーフエンジニア>
「太陽光で発電したエネルギーをバッテリーEVに貯めて走行や家に戻して使うことを目指して開発した」
スズキでは、EV軽トラックの将来的な商品化を視野に2027年2月まで実験を続けるとしています。














