市街地へのクマの出没が問題になっていることを受け、仙台市はクマ対策としてAI技術を活用した通信機能付きカメラを市内に設置しました。
佐藤綾香記者「仙台市のクマ対策では、クマが身を潜めやすいやぶの刈り払いや電気柵の設置などが行われていますが、19日からはこちらのAIカメラの導入が始まります」
仙台市青葉区川内追廻では19日、クマの目撃情報が多い場所にAIカメラが取り付けられました。
このAIカメラは。クマの行動範囲を把握することで、市街地への侵入を防ぐ対策に役立てようと設置されたものです。
クマかどうかの判定を行い、クマと判断された場合は、仙台市や警察などにメール送信する通信機能が備えられています。

仙台市環境共生課 藤田慈彦課長「AIカメラは必要に応じて順次増設し、まずは正確な情報を得て、適切な対応を経てクマが市街地に入らないというのを徹底していきたい」

仙台市では、広瀬川河川敷につながるクマの通り道と見ている場所など、合計9台のAIカメラを設置することにしています。














