19日の富山県内は朝から強い日差しが照りつけ、気温が上昇し、富山では今年初めて真夏日を観測しました。また、空気が乾燥し、火災のおそれが高まっているとして県内には初めて林野火災注意報が発表されています。


嘉藤奈緒子アナウンサー
「午後2時の富山市内です。思わず眉間にしわが寄ってしまうほど、強い日差しがジリジリと照り付けています。手元の温度計は32℃。いや~暑いです」

高気圧に覆われ青空が広がった県内。朝からの強い日差しで気温が上がり、氷見を除く9つの地点で今年の最高気温を観測しました。

日中の最高気温は、富山で30.8℃、朝日で30.1℃、砺波で30.6℃など各地で30℃を超える真夏日となり7月中旬から下旬並みの暑さになりました。

富山市内では、半袖姿の人や日傘で対策をする人の姿が多く見られました。

公園へ来た人
「きょう富山へ来たばかりで。日本海側だから涼しいかなと思いましたけれど、暑かったです」

ランニングの休憩で公園に立ち寄ったという女性たちは。

公園へ来た人
「暑すぎますよね」
「本当に耐えられないですね」
「日陰を選んで逃げてきました」

また、19日は舟橋村を除く富山県内全域に今年1月1日の運用開始以来初めてとなる「林野火災注意報」が発表されました。

降水量が少なく乾燥していて林野火災が発生・延焼しやすい危険な状況にあります。

屋外での火の取り扱いにはくれぐれも注意が必要です。














