16日夕方、富山県高岡市の中心市街地にある寺から出火した火事で、周辺の建物への延焼被害が少なくとも13棟に上ることが分かりました。18日夜、この寺の住職が取材に応じ、近隣住民や檀家へ謝罪したうえで、緊迫した出火当時の状況を語りました。

大法寺 栗原啓允 住職
「本当に近隣の皆様に大変な火災に関するご迷惑をかけまして、それはこの場で大法寺の住職として本当におわびを申し上げたいと思います。関係者の皆様、申し訳ありませんでした」

18日夜、火事の出火元となった大法寺の栗原啓允住職が報道陣の取材に応じ、近隣住民や檀家らに謝罪しました。

高岡市の大法寺から火が出て周囲の建物にも燃え広がった火事です。

これまでに大法寺の本堂と庫裏が激しく燃えたことが分かっていますが、火元や出火原因の特定には至っていません。