行方不明者の捜索などで活躍する警察犬の能力の向上を図ろうと、宮崎市で競技会が行われています。
この競技会は、県警察本部が毎年実施しているもので、19日は、ポメラニアンやシェパードなど、32頭の警察犬が参加しました。
このうち、捜索対象者の手がかりを探す足跡追及では、警察犬が50メートルの間に落とされた遺留品に見立てた布などを匂いを頼りに探し出しました。
(宮崎県警察本部鑑識課 甲斐育世さん)
「(警察犬は)私たち警察活動の非常に支えになっています。県民の安全と安心のために引き続き、現場に強い警察犬の育成に取り組んでいただけると助かります」
県内では、今年、先月末までに行方不明者の捜索などで警察犬の出動が29件あったということです。
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