今年4月、SNSで知り合った女子児童(10)を自宅に連れ込み監禁し、身体を触るなどのわいせつな行為をしたとして19歳の男が逮捕されました。

わいせつ略取と監禁、不同意わいせつの疑いで逮捕されたのはいずれも自称で熊本県山鹿市に住む派遣社員の男(19)です。

男は4月25日、SNSで知り合った福岡市博多区に住む小学5年生の女子児童(10)に対し、「これラストチャンスだからね」「殺しにいくよ」などとメッセージを送り脅迫。

翌日、福岡市中央区の自宅(当時)に連れ込み午前3時ごろから、およそ2時間にわたり監禁し胸を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。

女子児童の母親が「娘がわいせつ被害にあった」と通報したことで発覚。警察がSNSでのやり取りなどを調べた結果、男の関与が浮上したということです。

警察によりますと、女子児童は当時、母親が寝ている間に自宅を抜け出していて、男とは初対面だったということです。

取り調べに対し男はわいせつ略取容疑については認めている一方、監禁、不同意わいせつ容疑については「いつでも帰ることができる状況を作っていた」「同意のもとだった」と容疑を否認しています。