村岡知事は定例会見で、中東情勢に関連した相談が91件、山口県に寄せられていることを18日、明らかにしました。
そのうち60件が原材料の調達に関する内容ということです。相談は製造業が最も多く、建設業、卸・小売業などから寄せられていて「オイルや塗料の調達が難しく、事業の継続が難しい」という声があがっているということです。村岡知事は、流通の経路で目詰まりが起きているとし、国に解消を求めました。
村岡嗣政知事
「先に不安があるので、どうしても自分のところで止めてしまうということがあるのかなというところがどんどん積み重なって、最後受け取る側の国民や最終的に原材料を買うところの事業者に積み重ねの中で調達が難しくなっているという面があるんだろうと」
安定供給に向け、新たなルートでの確保に取り組むよう国に求めました。














