種目を”春秋分割”で午前中に終了

16日、福岡市早良区の田隈小学校で行われた運動会。

朝から青空が広がる晴天となりましたが、気温は午前10時の時点で、25℃を超える夏日に。

田隈小学校では数年前から熱中症や紫外線対策のため開催時間を短縮しようと運動会の種目を春と秋に分けて、実施しています。

春はリレーや棒引き、玉入れなどの競争をメインとした種目に絞り、午前中で全てのプログラムが終了します。

一方、秋はダンスやソーラン節など表現のプログラムを学習発表会という形で開催しています。

田隈小学校 野山博史教頭
「この5月に表現等の種目を入れてしまうと、子どもたちの体力的な負担もありますし、保護者の方や教職員の暑さ対策も十分にできないまま実施になりますので…」

児童が応援するスペースにはすべての学年にテントを設置。

さらに今年初めて子供たちに冷感グッズなどを持たせるよう保護者にメールで呼びかけたということです。

田隈小学校 野山博史教頭
「練習の成果を発揮する場ではあるのですが、それ以前に安全第一で取り組んでいる」