地域の人が大切に手入れをしています。山口県阿武町の山あいで、シベリアンアイリスが見頃です。(5月18日取材)

新緑に包まれた阿武町の宇生賀地区です。濃い藍色のシベリアンアイリスが初夏の風を受けて揺れています。地元の女性たちのグループ「四つ葉サークル」のメンバーが、25年前から株分けをして数を増やしてきました。
宇生賀地区には広々とした田園風景が広がり、周囲を巡るおよそ4キロの道沿いに植えられています。田んぼの広さは60ヘクタール以上で、5月14日には地域の人が総出で田植えをしたそうです。
シベリアンアイリスはエールを贈るようにそのころに咲き始めました。地域づくりの活動が評価され、県のモデル花壇にもなったこともあります。新緑に映えるシベリアンアイリスはもうしばらく楽しめそうです。














