脳に見つかった良性の腫瘍手術で療養していた村井知事が18日に公務に復帰しました。
当面の間は体調を優先し、県外での公務は控えることにしています。

村井知事は、18日に約1か月半ぶりに宮城県庁に姿を表しました。

村井知事は、3年ほど前に脳の底にある下垂体(かすいたい)に良性の腫瘍が見つかり、「下垂体腺腫(かすいたいせんしゅ)」と診断されていました。
このため、4月6日から公務を離れて仙台市内の病院に入院し、腫瘍を取り除く手術や治療をしていました。
その後、自宅療養を経て体調が回復したことから、18日に公務に復帰しました。

村井知事:
「体の療養を優先にしながら、診断を受けながら、徐々にペースを上げていきたい主治医の指導をいただきながらしっかりと(ブランクを)取り戻したい」

村井知事は、7月に精密検査を受ける予定で、当面の間、県外に出向いての公務は控えることにしています。