「クマの鼻にちょうど拳が当たった」

覆いかぶさってきたクマに、鹿又さんは。

クマを撃退した鹿又保夫さん(78)
「目の前に口が開いて噛もうとしている。こうやってクマの腹を蹴った。そうするとクマのちょうど鼻にあたった拳が」

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驚いたのか、クマは山の中に去り、幸い鹿又さんにけがはありませんでした。

クマを撃退した鹿又保夫さん(78)
「道路(林道)の脇にもクマが出る。まして民家にもクマは出る。はっきり言ったらクマの生息地に行かないのが一番いいのかもしれない」

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山菜採りを始めて40年以上という鹿又さん。
今回は車の近くで林道沿いだったこともあり、ふだん携帯している鈴やブザーは車の中に置いたままだったということです。

鹿又さんは、今回の件を受け山菜採りはしばらく休むと話しています。