利用者の減少により、岡山県新見市を走る芸備線の一部区間で今後の存廃などの議論が進められています。そんな中、新見市は協議会を開き、鉄道の利用促進に向けた事業計画を承認しました。

市や県の職員、JR西日本の関係者などによる「新見市鉄道利用促進協議会」です。新見市内を運行する芸備線や伯備線、姫新線の利用促進を図ろうと5年前に発足したもので、今年度最初の開催となった今回は、複数の事業計画を承認しました。

主なものとしては、7月から9月ごろに鉄道の利用額の半額を市内の商店などで利用できる地域ポイントとして還元するキャンペーンの実施があります。
(新見市交通対策課 岡本博巳課長)
「(利用促進に向けた事業で)市民の方のなかでも、鉄道に関する関心をお持ちの方が増えているのではないかというふうに私は感じております」
協議会は、今年度中にあと2回開かれる予定となっています。














