17日、北海道旭川市で、10代前半の息子の顔を殴るなどの暴行を加え、けがをさせたとして、47歳の歯科医師の父親が逮捕されました。

傷害の疑いで逮捕されたのは、旭川市に住む歯科医師の父親(47)です。

この父親は、17日午後6時半ごろ、自宅で10代前半の息子の顔を、複数回拳で殴ったり、叩いたりなどの暴行を加えた疑いが持たれています。

息子は、耳の付近が腫れるなどの軽傷です。

家族から「父が暴れている」「家族が鼻から出血している」と警察に通報があり、警察が駆け付けると、家には、被害に遭った息子に加え、通報者と母親、父親の少なくとも4人がいて、父親は飲酒をしていたということです。

調べに対し、歯科医師の父親(47)は「息子を殴ったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。

警察は、児童虐待事案として、父親が常習的に家族に暴力をふるっていなかったかなど捜査を続けています。