任期満了にともなう珠洲市の市長選挙が17日、告示されました。これまでに現職と元市議のあわせて2人が立候補を届け出て、選挙戦に入りました。
珠洲市長選に立候補したのは、いずれも無所属で、現職の泉谷満寿裕候補(62)と、新人で元市議の浦秀一候補・(63)の2人です。
6選を目指す泉谷候補は、珠洲市飯田町の神社で出陣式に臨み、地震と豪雨で深刻化する人口減少を踏まえ、住まいやなりわいの再建、また子育てしやすいまちづくりに向け、分娩機能を備えた新病院の整備の必要性を訴えました。
現職・泉谷満寿裕候補
「より魅力ある最先端の珠洲市、再び珠洲市が胸を張れるように皆さんと共に取り組んでまいりますので、是非皆さん、一緒に戦ってください」
一方、珠洲市正院町で出陣式を行った元市議の浦候補は、現職が進める復興公営住宅の整備計画を批判。戸建てを中心とした新たなまちづくりを進め、ふるさとを離れた市民が戻ってくるような珠洲市を作っていきたいと意気込みました。
新人・浦秀一候補
「何としても勝たなければなりません。これまでのトップダウンの政治から市民重視のボトムアップの政治へと変えてこれを能登に広げていきたい。」
立候補の届け出は午後5時に締め切られ、今月24日に投開票されます。
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