福島県郡山市の磐越道で21人が死傷したバス事故で、バスの運転に不安を抱いたソフトテニス部の部長が、「大事な人に連絡しとけ」と部員にメッセージを送っていたことが分かりました。
この事故は5月6日、郡山市の磐越道で高校生を乗せたマイクロバスが衝突し、1人が死亡、20人がけがをしたものです。
バスには、新潟県の北越高校のソフトテニス部員が乗っていましたが、その後の保護者への取材で逮捕された若山哲夫容疑者の運転に不安を抱いた部長をつとめる生徒が「大事な人に連絡しとけ」と部員にメッセージを送っていたことが分かりました。捜査関係者によりますと、事故の直前、生徒が「死ぬかも」という趣旨のメッセージを保護者に送っていたこともわかっています。
こうした中、14日に行われたバスの車体検証。バスに突き刺さったガードレールは、車体の前側左部分から後ろ側右部分に向かって斜め上方向に貫通していました。亡くなった生徒は、ガードレールに押し出され、車外に投げ出されたとみられています。
警察は、5月18日の午前9時から正午までの間、磐越道の磐梯熱海インターチェンジから猪苗代磐梯高原インターチェンジまでの上下線を通行止めにして、容疑者を立ち会わせて実況見分することにしています。
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