昨年度、海外に輸出された福島県産の農産物は過去2番目に多かったことがわかりました。

県によりますと、昨年度に海外へ輸出された県産農産物の量はおよそ518トンで、過去最高だった前の年よりも379トン減りましたが、過去2番目の多さとなりました。このうち「コメ」が453トンで最も多くなりましたが、国内需給がひっ迫し、輸出用米の価格が高騰した影響で、前の年からほぼ半減しました。

一方で「牛肉」はおよそ10トンで過去最高となっていて、輸出先はアメリカが9割ほどを占めています。県は今後も海外に向けて、県産農産物の魅力をアピールする場を設けて販売促進に努めることにしています。