部長は「大切な人へ連絡しとけ」とメッセージを…

事故の2時間前。
若山哲夫容疑者(68)が運転するマイクロバスは部員20人を乗せ、新潟市中央区の北越高校を出発しました。

交差点を曲がる際には、自転車通行帯まで大きくはみ出しています。

そして高速に乗ると、本来は福島方面に向かう磐越道に乗るはずが、間違えて新潟県北部の村上市方面に向かう日東道に入ったということです。

部員の保護者によりますと、危険を感じたソフトテニス部の部長は、バス内にいる部員たちのグループLINEにシートベルトの着用を促すとともに「大切な人へ連絡しとけ」とメッセージを送っていたということです。