■進学校でも定員割れが発生

少子化に加え、2026年度から私立高校の授業料が実質無償化され、その影響もあってか、定員割れの公立高校は2025年度、全90校中69校と進学校でも定員割れが起きる事態になっています。

<水野キャスター>
公立高校を取り巻く環境は大きく変化しているんですね。

<植田記者>
はい。一方で、学校は、地域コミュニティの拠点という側面もあり、今後は、地域や卒業生など幅広い声を聞きながら、慎重に議論を進める必要がありそうです。