「パニクっていて、どうしていいか分からず」
ヒデ子さんの死因は栄養失調で、深刻な痩せ方をしていました。
白戸被告のスマートフォンの履歴には、2月3日は葬儀の流れ、3月は死亡届の書き方などの検索結果が残っていました。
裁判では、ヒデ子さんと連絡が取れないことを不審に思った知人が、ヒデ子さんの死亡を疑っていたことも明らかにされました。
白戸被告自ら3月6日、隣人から促されたことで自ら警察へ通報しました。
弁護側の被告人質問で白戸被告は、ヒデ子さんの遺体を遺棄した理由について「パニクっていてどうしていいか分からず放置した。金銭の問題があったから(葬儀費用を)捻出できなかった」と答えました。














