十和田警察署は、管内で交通死亡事故が相次いでいることを受けて緊急の会議を開き、近隣の警察署が管轄区域を越えて警戒にあたることが決まりました。

十和田警察署で14日に行われた緊急対策会議には、交通安全協会や近隣の警察署の署員などが参加しました。

県警によりますと、2026年に青森県内の交通事故で10人が亡くなっていて、このうち3人の死亡事故は十和田署管内の十和田市と六戸町で発生しました。

これを受けて行われた会議では、3つの警察署が管轄を越えて取り締まりや警戒走行をすることが決まりました。

十和田警察署 中村彰宏 署長
「県内10人の死者のなかで十和田署管内は3人ということで、人口比率を考えると十和田署管内は危険な状況にあると考えている。交通指導取り締まり、警戒走行、街頭監視をして警察官の姿を多く見せる。そうして警戒感を抱いてもらう」

また、十和田署管内の死亡・重傷事故は車線のはみだしや昼過ぎ~夕暮れにかけての発生が多く、警察はドライバーへの注意を呼びかけています。

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