9日は成人の日。この3連休、福島県内各地で二十歳を祝う催しが開かれました。
そこで若者たちに20歳の誓いを聞きました。
【桜の聖母短期大学2年・岡部真林さん】「前例にとらわれず、前を向いて未来を切り開き、人生を歩んでいきたい」
去年4月、民法の改正で成人年齢は18歳に引き下げられましたが、県内では全ての市町村で二十歳を迎える人を成人式の対象としています。
また50の市町村では成人式の名称を変更しています。
県教育委員会によりますと、各市町村の成人式の対象者は1万8112人で、去年より1002人減り、1981年の統計開始以来 過去最低となりました。
福島市では8日「二十歳の集い」が開かれ、およそ2000人が出席しました。
参加者に20歳の誓いを聞くと・・・
【県外の大学に通う学生】「銀行員になり地元に貢献できる大人になりたい」
【県外の専門学校に通う学生】「看護師になるために専門学校に通っていて、夢を叶えるため頑張りたい」
一方、去年、復興拠点の避難指示が解除された双葉町では7日「20歳を祝う会」が開かれ、震災当時小学2年生だった58人のうち11人が出席しました。
式では、実行委員長の林優雅さんが「未来へ続く社会をみなさんとともに作り上げたい」と誓いの言葉を述べました。
【県外の大学に通う学生】「保育士や幼稚園教諭になり子どもたちを支えたい」
【4月からアニメ制作会社に就職】「子どもたちに夢や希望、この(双葉)町のことや新しい価値観をアニメを通じて伝えたい」
二十歳になった若者たちは大人としての決意を新たにし、人生に一度の晴れ姿をカメラに収めるなどしていました。
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