約20年続く取り組みです。山口県宇部市の湖で14日、小学生がカヌー体験を楽しみました。

カヌーを体験したのは小野小学校の児童約30人です。

まず、自分の乗るカヌーを学校から運びます。先生や保護者に手伝ってもらいながら一生懸命、運んでいました。

学年ごとに分かれて、地元のボランティアに教えてもらいます。

カヌー体験には地域に貢献できる大人になってほしいという思いが込められていて、約20年続けられています。

児童たちは楽しそうにすいすいと水面を移動していました。

この春入学した1年生は上級生がこいでいる姿を岸から見学し、声援をおくっていました。

児童たちは約2時間、カヌーを楽しみました。

2年生の児童
「みんなで楽しくできた」

4年生の児童
「バックがちょっと難しかったです」

4年生の児童
「すいすいこげたり、上達できなかったことができたから、うれしかったです」

小野小学校 奥田嚴文校長
「きょうは天気がよくて、子どもたちもすごく楽しめたんじゃないかなというふうに思います」

秋には1年生も参加してカヌー体験が行われます。児童たちは地元の自然を肌で感じ、小野湖への愛着を深めていました。