子どもたちの死が、次の憎しみを生む
(ダニー ネフセタイさん)
「2008年、イスラエルはガザを攻撃し、345人の子どもが犠牲になりました。もちろん、生き残った子どもたちもいます。その子どもたちが2023年に大人になり、10月7日にイスラエルを襲いました。
1日でイスラエルの一般市民と軍人合わせて1200人が殺されました。それに対してイスラエルは2年間ガザを攻撃し、今回は2万2000人の子どもが犠牲になりました。
この計算でいくと、おそらく2038年頃、生き残った子どもたちが憎しみをいっぱいに抱えて、またイスラエルを襲うでしょう。この連鎖は止まりません」
※JNNの当時の報道では、2008年12月から2009年1月のガザ大規模攻撃時、ガザ側の死者は子ども約400人を含む1300人以上、イスラエル側で死者13人とされていました。
イスラエルによるガザ攻撃がきっかけとなり、ダニーさんは講演活動を始めます。ダニーさんを突き動かした衝撃的な出来事とは──。














