全国的にも落雷や突風、降ひょうに注意

日本の上空には平年より5℃前後低い寒気を伴う大きな気圧の谷が南下しており、大気の状態が非常に不安定になっています。
このため東・西日本と東北地方では15日にかけて、落雷や突風、局地的な激しい雨に注意が必要です。13日と同様に降ひょうの可能性もあります。
局地的には竜巻などの激しい突風にも注意が求められます。

北海道の強風、南西諸島の高波

高気圧が北日本から西日本を覆う一方、その周辺では気圧の傾きが大きくなる見通しです。
北海道地方では15日は強風に注意してください。
南西諸島では、15日から16日にかけて波が次第に高くなる見込みです。海上では高波への注意が必要です。

今後の見通し

大気の不安定性をもたらしている上空の寒気は、15日朝には太平洋へ抜ける見込みです。
その後、16日にかけて北日本から西日本は高気圧に覆われて晴れる所が多くなるでしょう。内陸部では気温が上昇しやすくなる見通しです。
気象庁は最新の情報を確認するよう呼びかけています。