個性あふれる貴重なバッグが浜松市で誕生しました。

お菓子とパンの材料専門店とクラフト作家がタッグを組み開発した紙製のバッグ。これまで捨てられてきた「あの袋」が材料です。

■年間300袋捨てられていた「25kg入り粉袋」に注目

大きく広げられた茶色の紙の正体は、小麦粉の袋です。

この紙袋を使ったアップサイクルバッグが生まれました。浜松市中央区鴨江にある、お菓子とパンの材料専門店「ヒライデホームメイドストア」。

主力商品は1kgや5kgに小分けして販売する小麦粉です。

<ヒライデホームメイドストア店長 小栗はるかさん>
「こちらが入荷した小麦粉です」

仕入れの際に使っている25kg入りの業務用粉袋をバッグの素材にしました。

<ヒライデホームメイドストア店長 小栗さん>
「年間約300袋入荷しています」
Q. 使用した袋は?
「これまでは捨てていました。デザインがとても可愛いので、捨ててしまうのはもったいないので、何かできないかと思いバッグを作ることにしました」