5月20日のアユ漁解禁を前に日田市内の筑後川水系できょうから生育状況を確認する調査が始まりました。
アユがコケを食べた際に残る跡。この筋状の跡はその場にいるアユの数や大きさを示す指標となります。
アユ漁解禁を前に日田市内の筑後川水系では、県や市・漁協などの関係者が参加して生育状況調査が実施されています。14日と15日の2日間にわたって三隈川や玖珠川などの14か所で調査が行われ、コケの食べられた跡の様子や河川環境などを確認します。
(日田漁業協同組合専務理事・吉田能晴さん)「雨が多いか少ないか、水温がどのように変化するかで大きさも変わる。30センチくらいのアユが多く育てば釣る人にとっては一番いい」
14日の調査では例年並みの生育状況が確認できたということです。水郷日田に初夏の訪れを告げるアユ漁解禁は今月20日です。














