自転車の利用が多い高校生に、青切符制度への理解を深めてもらおうと、香川県高松市内の高校で交通安全教室が開かれました。

高松商業高校の全生徒、約900人を対象に開かれた教室です。先月(4月)導入された自転車の青切符制度が16歳以上が対象となっていることから、香川県警と高松自動車学校が企画しました。実際に自転車に乗って「ながらスマホ」の危険性を体験したほか、2台以上の並走も反則金の対象となることなどを学びました。

(生徒)
「自転車だとなめていたらだめだなと、安全に乗れたら」

「ながらスマホはだめだと知っていたんですが、そこまで厳罰化されていると知らなかったので、気を付けたい」

香川県では、去年(2025年)までの過去6年で自転車事故による負傷者数は、高校生の世代が全体の約2割を占めているということです。