警察は13日までに、中信地方の住宅や金融機関を狙った窃盗グループの男ら8人を逮捕しました。

「匿名・流動型犯罪グループ」いわゆる「トクリュウ」による犯行とみられます。

逮捕されたのは、沖縄県宮古島市の農作業員の28歳の男と、松本市の無職の23歳の男など20歳から33歳の男らあわせて8人です。

男らは2024年12月、安曇野市内の住宅に窓ガラスを割って侵入し、書類の入った時価1万円相当の金庫1つを盗んだ疑いが持たれています。

男らの一部は大町市などの金融機関にも相次いで侵入し、現金の入った機械を盗もうとした疑いで逮捕されていて、警察は男らがSNSをきっかけに集まったいわゆる「トクリュウ」とみて調べています。