5月14日(木)の宮城県内は、雲が広がりやすく最高気温は高いところでも18℃程度にとどまり、日中もひんやりとした体感が続く見込みです。昼前後にはところどころで、にわか雨もありそうです。13日の激しい雷雨ほどの荒れた天気にはならない見込みですが、天気の変化に引き続きお気をつけください。
13日の激しい雷雨と被害状況

13日(水)の午後は、上空の寒気などの影響で大気の状態が非常に不安定となりました。仙台市内ではひょうが降り、泉区内では一時停電も発生しました。視聴者から寄せられた映像では、ゴルフ場のグリーンが雪が積もったように真っ白になり、プレーができなくなる状況が確認されています。こうした激しい状況が20〜30分ほど続いた場所もあったようです。

また、仙台市青葉区錦ケ丘では、排水溝の蓋が3枚浮き上がるほどの大雨となりました。
14日朝の状況

宮城県内は、晴れ間が出ているところも多いものの、県南部を中心に低い雲が広がっています。気仙沼では「曇り空で寒く感じます」との声も届いており、最低気温は気仙沼で10.9℃と平年並みか若干高い水準ですが、13日の日中と比べるとかなり寒く感じられます。
14日の傘予報と雨雲の動き

三陸沿岸を中心に昼前の時間帯に雨の可能性が高くなっています。折りたたみ傘をお持ちいただくことをおすすめします。そのほかの地域でも、長時間、外で過ごされる方は雨具があると安心です。

雨雲の予想では、午前9時の時点で岩手県付近に雨雲が予想されており、これが南下して三陸沿岸に昼前後にかかる見込みです。また、13日ほどではないものの大気の状態が若干不安定で、西部の山沿いでも昼過ぎ頃に点々と雨雲が発生し、大粒の雨が降るおそれがあります。













