いま、新潟県の佐渡島などで豊漁となっている本マグロ。お値段もお得になっていて、飲食店からは「アジよりも安い」という声も上がっています。
都内にある、魚がメインの飲食店。この日の目玉は…。
田無漁港直売所 早津茂久 社長
「こちらです。生本マグロがなんと半額」
三浦半島で水揚げされた生の本マグロ!店主自ら市場に出向き、仕入れてきたといいます。
実はこの生本マグロ、信じられないほど仕入れ値が安かったそうで…
田無漁港直売所 早津茂久 社長
「日にもよりますけど、えっ言っていいのかな…日にもよりますけど、アジより安い日もありました。言っていいのかな…」
“黒いダイヤ”とも呼ばれるあの「本マグロ」が、大衆魚として知られる「アジ」よりも安い値段で仕入れられているんです。お客さんに還元するため、刺身やお寿司を通常の半額に近い値段で大盤振る舞い!
「濃いめの味を感じましたし、新鮮さもすぐ分かりました。(安いのは)日本人には願ったり叶ったりで万々歳です」
「嬉しいですよね、マグロが半額くらいで食べられるから。本当に脂がのっていて、おいしいです」
新潟県の佐渡島などで、豊漁となっている“本マグロ”。
Nスタ
「マグロです。マグロが網に入っています」
内海府漁業生産組合 黒姫漁場 伊藤俊之 漁労長
「150キロくらいあるんじゃない?」
新潟県内では、今年2月の時点で水揚げ量が去年と比べ5倍以上になっています。
佐渡市の市場でも多い日で30本以上、本マグロが揚がることがあるそう。
都内のスーパーでは、全国各地から生の本マグロが届いています。
吉池本店 鮪課 藤沢政一 課長
「きょうは宮城の塩釜の天然の本マグロ、特にこちらの中トロがおすすめです」
脂のりがいい、こちらの中トロ。100グラムで1480円と、安定した値段で提供できているといいます。
さらに週に一度、金曜日に行われるセールでは、本マグロが半額並の値段に!名店の銀座久兵衛や青山の会員制のお寿司屋さんでも使われ、いま注目されている佐渡産の本マグロが半額で買える可能性もあります。
先週 佐渡産の本マグロを購入
「国産で天然なので、とっても破格。子どもの時からマグロは大ごちそうなので、すごく嬉しい」
豊洲の仲卸業者によると、この安値が続くのは夏ごろまで。早めに食べるのが吉かもしれません。
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