宇宙産業への期待が高まる和歌山県で、高校生が人工衛星の製造に挑戦します。
人工衛星の模型を手にとりじっくり観察するのは和歌山県立田辺工業高等学校の生徒たち。この高校では13日から「宇宙教育」の授業が始まりました。
和歌山県といえば今年3月、民間ロケット「カイロス」の3度目の打ち上げ挑戦が行われるなど、宇宙産業を盛り上げようという機運が高まりつつあります。
この高校では、そうした産業を担う人材を育てようと、衛星打ち上げ事業を行う東京都の民間企業の担当者らを講師に招き、3年生を対象に原則週に1回、授業を行うということです。
生徒たちは1年かけて超小型人工衛星の製造に取り組む予定で、13日は宇宙と地球の環境の違いなどについて学びました。
(生徒)「やるからには全力でしっかり勉強して、一年の終わりに完成させられるように」
また、企業側も生徒たちの成長に期待を寄せます。
(SpaceBD教育事業ユニット 岸本真生子さん)「人工衛星の作り方がわかることによって、モノづくりに入っていくときに全体を俯瞰して見られる人材になるのでは」
和歌山県内の高校生が人工衛星の製造に取り組むのは初めてだということです。
注目の記事
枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園

クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食

「逆にお聞きしますが、僕がパクられた時に京アニは何か感じたんでしょうか」言い返す青葉被告を裁判長が制止した 遺族がはじめて被告人質問に立つ【ドキュメント京アニ裁判⑪】

「投資用物件とフラット35」で相次ぐトラブル…住宅ローン4000万円『一括返済』求められ「絶望」勧めた不動産会社Xに取材を申し込むと

幼少期に性被害「ずっと自分を殺したかった」加害繰り返した男性「反抗しない子どもに…」当事者たちの証言【MBSドキュメンタリー映像‘23】

「お金ないし誰の子どもかわからない」路上で赤ちゃん出産…傍聴から見えた女の半生「風俗店勤務でホテル転々…給料の大半はホスト通いに」「過去12回の出産」「妊娠を相談する人がいなかった」





