広島市は13日、市内の特別養護老人ホームで、入居者の46人に対して身体の拘束などの虐待があり、行政指導をしたと明らかにしました。
広島市によりますと、情報提供を受け、3月に広島市内の特別養護老人ホームへ立ち入り検査を実施しました。その結果、45人の入所者に対して、虐待にあたる「身体拘束」を確認したということです。
具体的には、必要な手続きを経ずにベッドの四方を柵で囲って出られなくしたり、車椅子から立ち上がれないようにベルトをつけて身体を固定したりしていました。なかには、長期間にわたって身体拘束の状態が続いていた入所者も居たということです。














