松本地域で救急からリハビリテーションまで切れ目のない医療を提供するため、信大病院とまつもと医療センターが連携を強化することになりました。
13日は松本市の信大医学部付属病院で協定の締結式が行われました。
信大病院は救命救急や高度な急性期医療を、まつもと医療センターは急性期からリハビリテーションなどの回復期までを担っています。
協定では2つの病院が連携して患者の状態に合わせた転院をスムーズに行い、最適な医療の提供を目指します。
信大病院から松本医療センターへの患者の紹介は年間450から500件に上る一方、入院に結びつくのは100件前後にとどまっているということです。
これは患者や病床の状況など情報の共有が十分ではなかったためだということです。
(武井洋一院長)「こういう患者さんなら、いますぐ受け入れ可能だとむしろアピールしていきたい」
今回の連携をきっかけに他の医療機関とも連携して地域全体で患者を支える体制を作っていきたいとしています。














