■MLB ホワイトソックス6ー5ロイヤルズ(日本時間13日、レート・フィールド)
ホワイトソックスの村上宗隆(26)が本拠地でのロイヤルズ戦に“2番・一塁”で先発出場し、3打数無安打1四球3三振。2試合ぶりのノーヒット、3三振で今季63個目となり、両リーグワーストとなった。
4月15日のレイズ戦からメジャー記録となる8カード連続初戦ホームランを放っている村上、ロイヤルズの先発はS.コレック(29)との対戦となった。
1回、ホワイトソックスの先発・E.フェッディ(33)が2番・B.ウィットJr(25)、4番・S.ペレス(36)と2本のホームランを浴びて2点を先制された。
2点を追うホワイトソックスは1回、無死一塁で迎えた村上の第1打席、フルカウントからチェンジアップに空振り三振。後続も倒れて得点とはいかなかった。
3回、1塁の守備では内野安打で出塁した24年の首位打者・ウィットJrと笑顔で英語で会話するなどコミュニケーションを積極的に取っていた。その裏、2死一塁での第2打席、フルカウントから際どい内角のシンカーを見極めて四球で出塁、ここから2死満塁とチャンスを広げたが、4番・モンゴメリーが空振り三振に倒れた。
0対2と2点を追うホワイトソックスは5回、1死から9番・ロモが今季4号ソロを放って1点差、そして、1死2塁で村上の第3打席、1球目のカットボールを完璧なタイミングで振っていったが、バットの軌道がわずかにそれてファウル、村上も打席で悔しそうな表情を浮かべた。カウント2-2に追い込まれると、外角低めの際どいカットボールに手が出ず見逃しの三振。今季62個目の三振となった。2死二塁で3番・バルガスがセンター前へタイムリーと2対2の同点に追いついた。
さらに2死一、二塁から5番・C.マイドロスが今季3号の勝ち越しスリーラン、本拠地は大熱狂、ホワイトソックスベンチもお祭り騒ぎとなった。しかし、6回、ホワイトソックス2人目・T.シュバイツァー(25)がつかまり2失点、さらに3人目・G.テイラー(23)もタイムリーを浴びて5対5の同点に追いつかれた。
7回、先頭打者で向けた村上の第4打席、左腕のD.リンチ4世(29)と対戦。積極的にスイングしていったが、カウント1-2から外角低めのスライダーに空振り三振、これで今季63個目の三振となり、両リーグワーストとなった。
5対5の同点の8回、2死から代打のT.ヒルが今季3号の勝ち越しソロ、今季のホワイトソックスは粘り強い野球を見せた。この1点を守り切り、今季3度目の3連勝で借金は1。首位とは1.5ゲームの2位となっている。














