宮崎県内で伝承されている神楽の保存会などが連携して、神楽の継承や魅力の発信に取り組む連合会が設立されることになりました。
これは、12日、県庁で開かれた有識者などで構成する「みやざきの神楽魅力発信委員会」で報告されたものです。
県教育委員会によりますと、来月、県内に193ある神楽の保存会などが連携する連合会を新たに設置。
現在、登録に向け機運が高まっているユネスコ無形文化遺産の対象となる国指定の神楽だけではなく、地域でとどまっていた神楽の後継者不足の課題や魅力の発信について連携して取り組むということです。
(宮崎県文化財課 濱田真理さん)
「すべての神楽が、同じようにしっかり継承していけるような土壌作りといいますか、支援の手が入るような仕組み作りにも繋がていければいい」
連合会は、来月、設立総会が開かれ、正式に発足することになっています。
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