約114億円相当の覚醒剤を密輸した疑いで、ネパール国籍の男ら3人が逮捕されました。

逮捕されたのはネパール国籍で愛知県豊川市の会社役員ギリ・キリスナ容疑者(37)ら3人です。

警察によりますと3人はことし1月、アラブ首長国連邦から覚醒剤およそ215キログラム末端価格114億円あまりを密輸した覚醒剤取締法違反の疑いがもたれています。

覚醒剤は綿に混ぜ込んだ状態で隠されていて、税関の職員が発見。その後、豊橋市内の倉庫に送られた覚醒剤を取りに来た男らを、警察が逮捕しました。

警察は3人の認否を明らかにしていませんが、今回の覚醒剤の密輸量は愛知県警としては2018年以降で、最も多いということで、国外の犯罪組織が関与している可能性もあるとみて捜査しています。