製造現場を直撃!江別のメーカーが挑む「中国専用」納豆づくり

そんな中国向けの納豆製造に力を入れているのが、北海道江別市にある「北海道はまなす食品」です。

糸賀舜アナウンサー
「これはいま何をしているんですか?」

北海道はまなす食品・舟渡知彦専務
「これは納豆菌を入れているところです」

圧力釜でふっくらと蒸された大豆は、納豆菌を吹きつけられ、機械であっという間にパック詰めされます。

その後、40℃に保たれた発酵室に運ばれ、およそ1日寝かせます。

北海道はまなす食品・舟渡知彦専務
「こちらが中国に輸出している納豆になります。製品そのものは日本で作られていることを分かりやすくするために、すべて日本語の表記になっています」
「でも日本では売っていないんですよ」

実は、日本のスーパーに並ぶ納豆とは、大きな違いがあるんです。

糸賀舜アナウンサー
「これ、4つで1パックになってますか?」

北海道はまなす食品・舟渡知彦専務
「そうなんですよ。なんか偶数がいいらしいんですよ。縁起がいいんでしょうか。3個入りパックもあるけど、4個入りパックの方が大変人気」