輸出額が“のびーーーる”!道産納豆 その「秘密」を深掘り

本当に、納豆が現地で売れているのか。
HBC北京特派員が、北京のスーパーを直撃取材してみると…。
JNN北京支局・中原達也記者
「こちらの一角すべて納豆売り場なんですが、見てみると北海道と書かれた納豆がたくさん売られています」

中国人女性
「月に1回くらい食べます。(Qどうやって食べますか?)ごはんと一緒に」

中国人男性
「ごはんと一緒か、サーモンスライスに乗せて食べます」

中国人男性
「ごはんの中に納豆を混ぜて食べます。栄養がいろいろと豊富で体によさそうですから」
売れ行きは好調のようです。

納豆売り場の担当者
「(週末の)売り上げは7000~8000元ほど(約18万円)で、換算すると300~400個になります。週末のおおよその売り上げは北海道産が全体の80%を占めています」
圧倒的人気という、北海道産の納豆。北海道農政事務所によりますと、2025年に道内から輸出された納豆は、統計を始めた7年前と比べて5倍の6億4000万円にのぼり、このうち9割を中国が占めています。
本来中国では馴染みの薄い、日本の食文化である納豆。
なぜ、急に人気が高まったのでしょう。

日本貿易振興機構 農林水産食品部・古城達也課長代理
「現地在住の日本人向けに販売してるのを見て、中国人もそこで知って食べ始めたりしたっていうのは一つかと思いますし、中国で日本の納豆が健康にいいことがテレビ番組やSNSで取り上げられて拡散していったのも背景にある」
スーパーの店員も、健康志向の後押しを実感しています。
納豆売り場の担当者
「(納豆は)一般的に言えば、百利あって一害なしです。人々も受け入れやすく、健康のために今とても人気です」














