サッカーJリーグの6代目チェアマン野々村芳和さんが米子市のBSS山陰放送本社を訪れました。現役Jリーガーから初めてJリーグトップに就任した野々村チェアマン、リーグの未来を見据えて始まった現在の百年構想リーグとその先にあるJリーグについて聞きました。
先週、米子市のBSS山陰放送本社。
「こんにちは、よろしくお願いします」
訪れたのは、サッカーJリーグ、野々村芳和チェアマンです。
現役時代は、ジェフユナイテッド市原、コンサドーレ札幌でプレーし、元Jリーガーとしては初めて史上最年少で6代目チェアマンに就任しました。
翌日が54歳の誕生日というこで…
キャスター 八原真由
「野々村チェアマン54歳ということで、おめでとうございます」
「ありがとうございます」
Jリーグ 野々村芳和チェアマン
「54歳、今年はいい歳なので、健康に気を付けてきいたいと思います」
その野々村チェアマンが訪れたワケはJリーグが目指す未来のPRです。
これまでJリーグでは2月から12月まで試合が行われてきましたが、今年からはヨーロッパと同じように、8月から5月まで試合を行う仕組みに変更されます。
Jリーグ 野々村芳和チェアマン
「今までのシーズン制だと選手のパフォーマンスが本当に上がらないので、選手のことを考えるとか多くの日本人選手だけではなくて世界中の選手からあそこに行ってプレーしたいと思われるような場所にJリーグを変えていかなければいけない」
暑い夏を避けることで、選手のパフォーマンスと観客の満足度を高める狙いとのこと。
1993年に10チームで始まり、今や60チームまで増えたJリーグ。世界を見据えて仕組みを変えようというわけです。
Jリーグ 野々村芳和チェアマン
「世界のマーケットの中で選手を売ったり買ったり、ビジネスとしても成立させないといけないので、そういうことができる人たちを育てていかなければいけない。頭をしっかり変えていく」
その一翼を担うのが、J3・ガイナーレ鳥取です。
Jリーグ 野々村芳和チェアマン
「ガイナーレはこの地域でこの地域の色を結構出せているクラブかなと思っている」
去年8月に行われたガイナーレ鳥取のホームゲーム、敷地の外まで伸びた長ーい、長ーーーい行列!
観客動員1万人以上を目指そうと、1か月にわたりチームをあげて観戦を呼び掛けた結果、来場者数は1万1995人とJリーグ参入後歴代1位の記録を塗り替える快挙を成し遂げました。
Jリーグ 野々村芳和チェアマン
「もっとクラブは成長できると思うし、サッカーに関わるとこれだけ楽しいんだということを多くの人に知っていただきたい。ぜひ仲間になっていただけたら」














