■「あれは神様の領域に触れたようなもの」
鴨川義郎さんは4年前に亡くなりました。(享年95歳)
旧浜岡町の町長も務め、原発建設によるまちのインフラ整備に尽くした生涯でした。
<鴨川義郎さんの長女 典子さん(72)>
Q. 中電の不正を鴨川さんが聞いたら何と言う?
「(原発は)地道に謙虚に扱わなければいけないものだと。あれは神様の領域に触れたようなものだから。それでも作ってしまったものには(中部電力に)責任を持ってもらいたいと強く言うと思いますよ」
原発を止めた町と、受け入れた町。
先人たちが悩み抜いた末に今があることを、私たちは忘れてはいけません。














