■三重・芦浜:「推進」「反対」小さなまちを二分した対立
芦浜原発。1963年、中部電力は三重県熊野灘のこの地に原子力発電所をつくろうと計画しました。
<原発おことわり三重の会 柴原洋一さん>
「ここは陸の孤島の中でも道路がない。陸の孤島の中の孤島と呼ばれていた」

この計画を巡り、西側の錦漁協は「原発推進」、東側の古和浦漁協は「原発反対」を表明し、芦浜を挟んで主張は真っ二つに割れました。
計画当初から原発建設をめぐって漁師同士が激しい争いをしました。
推進か反対かー。長い年月にわたり、小さなまちは分断されました。














