旭化成グループの昨年度の連結決算は増収増益となり、売上高と営業利益は過去最高となりました。
旭化成グループの昨年度の連結決算は、売上高が前の年度を1.2%上回る3兆745億円。
営業利益が前の年度を9.1%上回る2312億円といずれも過去最高となりました。
増収増益の理由について、旭化成は「医薬事業の利益成長がヘルスケア分野を後押ししたほか、住宅分野が堅調に推移した」などとしています。
一方、中東情勢の緊迫化で供給不足となっているナフサについて、旭化成は、再来月末までは調達のめどが立っているとしていますが、ナフサ価格の上昇などの影響で、来年3月期の営業利益は100億円程度減少すると見込んでいます。
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