1人は反対車線に投げ出されていた

初動対応としてマイクロバスの中にいた生徒5人を救出し、反対車線に投げ出された稲垣尋斗さんを待避所の安全な場所へ移動させました。

▲現場近くの路肩待避所には複数台の消防車両を確認できる

その後、応急救護所を設置して、医師とともに対応にあたったということです。

【会津若松消防本部 青柳誠 消防司令長】
「現場では、けがの程度が重いほうから優先して救急搬送できるようにトリアージを行う。そのうえで最寄りの医療機関と受け入れ調整を行って順次搬送した」

▲1台のワンボックスカーもこの事故の巻き添えになっていた

搬送先は福島県内6つの病院で、全員の搬送を終えるのに1時間10分を要したということです。

▲事故を起こしたバスはガードレールを巻き込むようにして路肩に止まっていた