コクヌストモドキにカフェインを混ぜた砂糖水を与える

研究チームは貯蔵穀物の害虫「コクヌストモドキ」に対してカフェインを混ぜた砂糖水を40日間与え、寿命・発育速度・サナギになる確率・体のサイズ・エサを食べる量などを測定しました。

その結果、高濃度のカフェイン(1%以上)はメス・オスともに寿命が短くなり、発育の遅れ、サナギになる数の減少、体のサイズの縮小が確認されたということです。

一方で、低濃度のカフェイン(0.01%)ではサナギになる数の増加が認められたものの、個体サイズの縮小といった子孫の質の低下が確認されたということです。