昭和50年代には一日1000人が…

昭和50年代の最盛期には、一日に1000人が入ったという富士の湯。

近所の人:「昔ながらの良いところを残してなおかつ皆さんでリニューアルされて、ものすごくきれいで使いやすくて気持ちよく利用できます」

近所の人:「以前は『ザ・銭湯』という感じでリニューアル後は新鮮な感じで新しさも感じます」

阿部さん肝いりのサウナの評判も上々です。

近所の人:「銭湯にこのサウナがあるのは素晴らしいですね(いい意味で銭湯らしからぬ?)でも浴槽の方はタイル張りで山の絵があったりして昔ながらの銭湯の趣もありつつのという感じですね」

富士の湯四代目 阿部憲瑞さん:「今は富士の湯を残すことや良さを知ってもらうことが大事だと思っています。銭湯は肩書きも何もかもなしにして入れるところだと思っているので、日々の疲労や疲れを癒せる場所をずっと提供できるように頑張ろうという気持ちです」

時代が変わっても変わらない思いや願い。人から人へ、脈々と引き継がれています。