福島県の磐越道で、マイクロバスがガードレールに衝突し、高校生ら21人が死傷した事故。バス会社・学校側
それぞれの会見から見えてきた「食い違っている説明」。そして「責任の所在」はどこにあるのでしょうか。
食い違う説明… 会見で新たにわかったことも
井上貴博キャスター:
バス会社と学校側で説明の食い違いがいくつかありますが、まずはバスや運転手の手配の経緯について見ていきます。

▼バス
蒲原鉄道:高校側から貸切バスではなくレンタカーを使いたいと依頼された(6日の会見)
北越高校:レンタカーを手配してほしいと依頼した事実はない(7日・10日の会見)
▼運転手
蒲原鉄道:運転手も紹介してほしいと依頼された(6日の会見)
北越高校:運転手の紹介を依頼した事実はない(7日・10日の会見)
10日夜に行われた2回目の高校側の会見で、新たにわかったこともあります。

請求書が「貸し切りバス」と書かれたものと、「レンタカー代」「人件費」と書かれたもの、それぞれ2種類あったということです。
ただ、男子ソフトテニス部の寺尾宏治顧問は「総額を確認するだけで、項目については確認せず支払いの担当者へ渡していた」と説明しています。














